機能

特徴

  1. グループ毎にメーリングリストを自由に使えます。
  2. そのメーリングリストを受け皿に、独自の3階層構造により緊急一斉メールを一発配信!
  3. このメーリングリストは無制限に作れます。
  4. 必要な環境は、インターネット回線に接続されているパソコンとプリンターだけ!
田んぼの目メールシステム図

※現在、数万アドレスのご登録があり、多い日で数万本のメールが日々配信されています。



「グループ毎にメーリングリスト」?

  1. 『田んぼの目』内では、グループ毎のメーリングリストを“レギュラーアドレス”と呼んでいます。
  2. このグループ毎のメーリングリストは、自由にお作り頂くことが可能ですし、その数に制限はありません。
レギュラーアドレス例示図

「一斉配信」?

  1. 『田んぼの目』内では、グループ毎のメーリングリストを受皿として一斉配信するアドレスを“プレジデントアドレス”と呼んでいます。[登録者全員に配信する場合のメールアドレスです。]
  2. 『田んぼの目』内では、グループ毎のメーリングリストを受皿として部分配信するアドレスを“ミドルアドレス”と呼んでいます。[自由に設置できます。例:学年別など。]
プレジデント/ミドル例示図

日常利用の大切さ

  1. 『田んぼの目』の最大の特徴は、「グループ毎にメーリングリストが使用できる」ことですが、これは皆が便利というだけでなく、日常的訓練を頂点とした登録アドレスの陳腐化防止、参加の促進という重要な役割をもって設置されています。
  2. これは、PTA活動十数年、子供達を事件事故や災害から予防的に守る研究活動3年というまさに現場の親と先生方の願いから生まれた仕組みです。
日常利用の目的ビラミット例示図

問合せ回答集計システム[【概要】図示C箇所]

  1. 『田んぼの目』内では、問合せ回答集計システムを「かえる君」と読んでいます。詳しくは、画面左に配置されております「かえる君」バナーをクリック! または、こちらから。

一斉メールのご利用方法

  1. 先ず、「グループ毎にメーリングリスト」を作成して頂きます。(作るグループは自由です。)
  2. そのグループ毎のメーリングリストに、各グループ員の端末からメールによる登録を行って頂きます。
  3. そのグループ毎のメーリングリストを各グループ員の連絡網として自由にご利用頂きます。(このときプライバシーへの配慮で発信者のアドレスは表示されませんので、文面に発信者の署名をしてください。)
  4.   
  5. 一斉配信をする場合、プレジデントアドレス宛てに送信を許可された端末から、メールを一本送信して下さい。全員に配信されます。
  6. 部分配信をする場合、ミドルアドレス宛てに送信を許可された端末から、メールを一本送信して下さい。指定のグループ毎のメーリングリスト登録者にのみ配信されます。

詳しいご利用方法は、こちらより説明書をダウンロードし、ご覧頂ければ幸いです。

メーリングリスト管理

  1. 管理者はこれらの機能を「グループ毎のメーリングリストを作る。」だけで実現できます。
  2. エラーメッセージの処理に「3ストライク制」を採用し、送信できなかったメールが3回を超えると、自動的にそのメールアドレスを削除し、運用管理者へ通知します。勿論、1回目と2回目もその都度通知し、その回数は登録者一覧にカウント表示されます。[★迷子アドレス自動対応機能!]

メーリングリスト「レギュラーアドレス」の双方向配信につきまして

この田んぼの目クラウドサービスの「レギュラーアドレス」(小グルーブ用ML)につきましては、該当グループ内登録者であれば全員が送受信可能です。

これは「MLの日常利用(訓練)」という意味合いも勿論ありますが、発端はまた別にもあります。

それは、この田んぼの目の起源となった附属池田小事件のある講演をお聞きした際「事件の際、ある児童は救急車で運ばれました。しかし校門が複数あり、搬出された門とは別の門に居た母親は我が子の搬出を知らずにおりました。ただ、同じクラスの母親が搬出門の方に居り、搬出を見ておりましたが知っているものと思っていたそうです。残念なことに数時間後に病院に駆け付けた時はもう間に合わなかったそうです。」とのお話しをお聴きし設けられた機能でもあります。
私達はこのお話しが強く心に残り、混乱の中、何の情報も入らないのはやや理解できるが、せめて親同士の横の連絡ができれば、救急車の後を追って行けたかもしれない。そして間に合ったかもしれないとずっと考えておりました。
私達はその思いをこの田んぼの目に必ず反映させたいと願い、そして仕組みの中に取り入れたのが「レギュラーアドレスは全員が送受信可能」という機能でした。(プレジデントアドレス[一斉メール配信用アドレス]、ミドルアドレス[複数グループ配信用アドレス]は『配信のみ!』)

事実、田んぼの目をスタートさせた数年後、東日本大震災が起き、午後3時前という時間帯もあり各校は児童生徒を緊急下校させることになった際にお役に立つこととなりました。 学校からの保護者へのお迎え要請(勿論、田んぼの目一斉メールにて)に対し、保護者の中には災害時でも職場を離れられない方々(例:医療機関の方々など)がおり、それを知っていた同級生の親がクラスメール(レギュラーアドレス)にて「私は○○○○の母○○です。私は学校に向かっています。職場を離れられない方、居たら返信ください。私が送ります。7人乗りワゴンです。」と。勿論このクラスメールは担任の先生も返信を含めて見ており、引き渡しは問題なく実施されたそうです。

このように、「レギュラーアドレスは全員が送受信可能」は、災害時や事件、事故時などの『自助、共助、公助』の“共助”の役割を助けうるものであると考えております。